足のコブ(下肢静脈瘤)のよくある質問

下肢静脈瘤になると、どんな症状が出てくるのですか?
・あしにコブがある
・あしの血管が浮き出している
・夕方になると、あしがむくむ
・あしがしびれる
・あしが疲れやすい
・あしがつる
見た目には、ふくらはぎの内がわや、太ももにボコボコっとした血管が出たり、太ももや膝の裏側、ふくらはぎに、青黒く網の目の形や赤や青のクモの巣状に細く広がります。
下肢静脈瘤は、そのうち治りますか?
いいえ。
残念ですが、下肢静脈瘤は自然に治りません。ゆっくりと進行し、血栓(血のかたまり)によって炎症を起こしたり、皮膚の色が黒ずんだり、潰瘍化して皮膚に穴があき、出血することもあります。
下肢静脈瘤に限らず、病気は早期発見・早期治療が最も大切です。少しでも気になる症状があったら、ためらわずに専門医に診てもらった方がよいでしょう。
どんな人が発症しやすいのでしょうか?
・女性
・両親が静脈瘤(足にコブがあった)の人
・40代~
・妊娠・出産を経験された人
・肥満気味の人など
・長時間の立ち仕事をされてきた人(畑仕事、工場、主婦、看護師、教師など)
治療に必要な期間と費用はどんなものでしょうか?
期間についてですが、レーザー治療後は、そのまま帰宅していただきますので、治療期間は1日(と言っても、治療に必要なのは約30分です)となります。
ただし、治療後は経過観察のために数回の通院をお願いしております。
また、費用についてですが、当院で扱っているレーザー治療は2011年より健康保険が適用になった治療です。詳しくはこちらを御覧ください

少数派のクリニックでは、自費レーザー(価格をクリニックで勝手に決められる保険が使えないレーザー)の方が治療経過がいいと説明しているようですが、実際に両方の治療を受けた患者さんの意見としては変わらないということです。

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